朝食を食べない生活を始めて約5年
私は、5年ほど前から朝食を食べていません。
それまでは、朝になるとご飯とお味噌汁を食べるのが当たり前でした。
「朝食はしっかり食べた方がいい」
私自身、長い間そう思っていました。
ところが5年ほど前に、**インターミテントファスティング(間欠的断食)**という食事方法を知ったことが、食生活を見直すきっかけになりました。
最初に試したのは「5:2法」

私が最初に知ったのは、「5:2法」と呼ばれる方法です。
1週間のうち5日間は通常の食事をして、残りの2日間は食事量を大きく抑えるという考え方です。
私の場合、その2日間はまったく何も口にしないという方法ではなく、スムージーなどを取り入れながら行いました。
そのため、想像していたほどつらくなく、比較的無理なく続けることができました。
しばらく続けてみると、私自身は体が軽く感じるようになり、体重も自分が理想としていた範囲に近づいていきました。
もちろん、これはあくまで私自身の体験です。
その後「16:8法」に変更

インターミテントファスティングには、ほかにもさまざまな方法があります。
その中で私が現在続けているのが、いわゆる**「16:8法」**です。
これは1日のうち、
8時間程度を食事のできる時間にして、残りの16時間は食事をとらない
という考え方です。
私の場合は、朝食を食べず、昼食と夕食を普通に食べています。
毎朝起きたら、まず普段飲んでいる健康飲料を飲むところから一日が始まります。
その後は朝食をとらず、お昼になってから食事をします。
5:2法も経験しましたが、私には現在の16:8という生活スタイルの方が合っているようで、無理なく続けられています。
私が実際に感じていること
朝食を食べない生活を続けていると、
「お腹が空いて大変では?」
と聞かれることもあります。
最初は多少空腹を感じることもありましたが、今ではすっかり生活の一部になっています。
私の場合は、
- 朝の体が軽く感じる
- 食べ過ぎる機会が減った
- 体重を管理しやすくなった
- 胃腸の調子が良いと感じる
といった変化を感じています。
ただし、これも私個人の感想で、同じ方法がすべての人に合うとは思っていません。
「朝食は食べるべき?」正解は一つではないと思う
食事について調べていると、
「朝食はきちんと食べた方がいい」
という考え方もあれば、
「食事の回数を減らした方がいい」
「1日2食がよい」
「1日1食を実践している」
という人もいます。
さまざまな情報がありますが、私は全員に共通する一つの正解があるわけではないと考えています。
年齢、生活リズム、仕事、運動量、体質などによっても違うでしょう。
私は実際にいくつかの方法を試してみて、今のところ16:8の生活が自分には一番続けやすいと感じています。
オートファジーという言葉も知りました

断食について調べていく中で、「オートファジー」という言葉を目にするようになりました。
オートファジーは、細胞内の不要になった成分などを分解・再利用する仕組みとして研究されているものです。
断食や栄養状態との関係についてもさまざまな研究がありますが、「16時間食べれば必ずオートファジーによって健康になる」と単純に言えるものではないと私は理解しています。
そのため、私は科学的な情報にも関心を持ちながら、最終的には自分の体調を見ながら続けています。
私が大切にしているのは「自分に合うかどうか」
5:2法を試し、現在は16:8法を続けています。
その経験から私が感じているのは、
「話題になっている健康法だから続ける」のではなく、自分の生活や体に合っているかを考えることが大切
ということです。
私はいろいろ試した結果、現在の「朝食を食べず、昼食と夕食を普通に食べる」というスタイルが自分には合っています。
これからも無理をせず、体調を見ながら続けていこうと思っています。
ご注意
この記事は、私自身の食生活と体験を紹介したもので、特定の食事方法を推奨するものではありません。
持病がある方、薬を服用している方、妊娠中の方、成長期の方などは、断食や食事回数を変更する前に医師などの専門家へ相談してください。


コメント