はじめに
以前の記事で少し触れましたが、我が家では「生活クラブ」という生協の食材宅配を利用しています。数ある生協・食材宅配サービスの中でも、なぜ生活クラブを選び、10年間使い続けているのか。今回は、実際に注文・利用している立場から、率直な感想をお伝えします。
生活クラブを知ったきっかけ
生活クラブを知ったのは、今から10年ほど前のことです。妻が知人から紹介を受け、説明に来てくれた方の話を聞いて、それまで利用していた生協よりも安全性への取り組みが徹底していると感じ、登録を決めました。
当時、特に印象に残ったのが次のような話だったそうです。
- 果糖ぶどう糖液糖が使われていない商品が多いこと
- トイレットペーパーが無漂白であること
- 農薬をほとんど、あるいは全く使っていない野菜を扱っていること
- お米も、農薬の使用に配慮したものを扱っていること
- お茶も無農薬のものがあること
実際、生活クラブは自主基準として、野菜の残留農薬を国の基準の10分の1以下に定めるなど、独自の厳しい基準を設けています。また、食品添加物についても「疑わしいものは使用しない」という方針のもと、使用できる添加物の品目数を国の基準の約8分の1に絞っているとのことです。こうした取り組みが、妻が感じた「安全性の高さ」の裏付けになっているようです。
お気に入りの商品たち
10年使い続ける中で、我が家で定番になっている商品がいくつかあります。
丸大豆醤油 天然醸造・木桶仕込みの醤油です。妻いわく「今までこんな味の醤油を使っていたんだ」と驚いたほど、市販のものとは違いを感じているとのことです。

十割こうじみそ 北海道産大豆と山形・長野県産米を使用した、無添加の生みそ。加熱殺菌をしていないため、酵母や酵素が生きている状態で楽しめます。

小粒納豆 国産小粒大豆を100%使用。口あたりの良い小粒タイプで、我が家の食卓には欠かせない一品です。

豆乳 こちらも国産大豆100%使用。提携産地の大豆を原料にしているとパッケージに明記されています。

このほか、お米・豚肉・ウィンナーなども定番で購入しており、特に豚肉やお肉類は「美味しい」と感じることが多いです。
注文方法と配達の頻度
注文は、配達に来てくれるタイミングで、注文用紙に記入して渡すのが基本の方法です。記入が間に合わなかった場合は、電話やネットからの注文にも対応してもらえます。配達の頻度は週に1回です。
決まった曜日に届くので、献立の計画も立てやすく、生活のリズムの一部になっています。
実際に使ってみて感じること
一番感じているのは、やはり「安全性」への安心感です。そのうえで、味においても「どれも美味しい」というのが、10年使い続けている率直な感想です。中でも醤油の違いは特に大きく、市販の醤油に戻れないと感じるほどです。
価格については、正直なところスーパーより少し高めです。ただ、家族全員が安心して食事ができることの価値を考えると、我が家にとっては十分に見合っていると感じています。
生活クラブを利用する前は、別の生協を使っていましたし、今でもスーパーで買い物をすることもあります。それでも、「安心して、美味しく生活できる」という点では、生活クラブが一番だと感じています。
まとめ
家族の健康を守るうえで、日々の食事が安心できるものであることは、とても大切なことだと感じています。生活クラブを10年間利用してきて、その安心感と美味しさは、価格差以上の価値があると実感しています。
もし、食品の安全性や添加物が気になっている方、生協選びで迷っている方がいれば、一つの選択肢として参考にしていただければ幸いです。
※本記事は個人の利用体験に基づく感想であり、効果・効能を保証するものではありません。


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